ECH株式会社、動画版チャットボット「VideoChoose」導入でCVR向上を実現

主な販売チャネルが公式オンラインショップであることから、サイト上のCVR(コンバージョン率)をいかに高めていくかは、これまで継続的に取り組んできた重要なテーマでした。そうした中で、より分かりやすく、より安心感のある情報提供を実現する手段として注目したのが、動画版チャットボット「VideoChoose」です。
VideoChooseの導入により、文字情報だけでは伝えきれなかった商品の魅力や安心感を動画で補完できるようになり、来訪者の不安や疑問をスムーズに解消できたことで、CVRの向上を実感しています。
本記事では、ECHがどのようにVideoChooseを活用し、顧客の信頼を獲得してきたのかについて、その実績と導入プロセスを詳しくお伝えします。

ECH株式会社

2006年2月の設立以来、EC(電子商取引)を主軸に、ヘアケア・サプリメント・化粧品などの自社ブランド商品の企画・開発・販売を行っているD2C企業です。「KAMIKA」「Tricore」「ブラックサプリ」などのブランドを展開し、公式オンラインショップを中心に商品を展開しています。

まずはECH株式会社さまの事業やサービスについて教えてください。 ECH株式会社代表取締役(井関様)

弊社は2006年に創業し、元々はECの支援事業を主軸に展開していました。しかし、支援を続ける中で『自分たちの手でブランドを作りたい』という想いが強くなり、『長く愛されるブランドを作る』というビジョンのもと、2018年に『KAMIKA』をローンチいたしました。おかげさまで、現在も多くのお客様に支えられ、長く愛され続けるブランドへと成長しています。

ECHがVideoChooseを導入する前の課題を教えてください (井関様)

商品の強みが文字だけで伝わり切らないということが課題でした。
「スティックファンデーション」という 商材から販売をスタートした際にどうしても商品の説明で、含まれる美容成分や 日焼け止め効果など従来のファンデーションではないような、商品の強みを適切に表現する方法はないかと悩んでました。

VideoChooseの制作に携わって感じた印象を教えてください D2C事業部セールスマーケティング部(鎌田様)

非常に丁寧にサポートいただいたことです。最も印象に残っているのは、言語化しきれなかった細かいニュアンスまで汲み取り、撮影から動画への落とし込みまで丁寧に対応していただいた部分です。 正直、当初は『どれほど高い完成度で仕上がるのだろうか』という不安もありましたが、実際に完成した動画を見た際、そのクオリティの高さに驚くと同時に、非常に安心しました。 LP全体の構成やブランドが持つ独特の空気感も自然に反映されていて、私たちが理想としていたイメージ通りに仕上げていただきました。

VideoChooseを知ったきっかけを教えてください (井関様)

業界でも話題になっていたからです。例えば北の達人コーポレーションの木下さんやラダーさんといった周りの仲間が実際にVideoChoose使っていてCVRが上がってるよという噂を聞いたので、お問い合わせをさせていただきました。

VideoChooseを導入して感じたことを教えてください (井関様)

情報が整理された状態で、的確な訴求ができていると感じました。
導入にあたって何度かテストを重ね、時間をかけて丁寧に作り込んでいただいて、特に途中で設けられた『分岐』の仕組みでは、お客様一人ひとりの悩みに合わせて、必要な情報をピンポイントでお伝えできる一方で、不要な情報はあえて出さないように設定しました。

特に印象に残っていることを教えてください (鎌田様)

商品の背景やブランドの想いが届きやすくなった印象があります。
KAMIKAは色味や空気感、トーンといった世界観をとても大切にしているため、LP内に説明を足しすぎることで雰囲気が変わってしまうのは、できるだけ避けたいと考えていました。
また、実店舗での接客ではなくオンライン上で購入していただく商品だからこそ、「いかに信頼してもらえるか」は重要なポイントでした。その点、VideoChooseは“人が話して伝える”感覚に近く、文章だけの場合と比べて、商品の背景やブランドの想いを、より自然に届けられるようになった印象があります。
LP全体の流れの中にも無理なく馴染むため、説明のために世界観を壊してしまうことがなく、むしろ体験として整えることができました。説明による『理解』と、ブランドへの『共感』を同時に狙えるのは、本当に大きいなと感じています。

VideoChoose導入後のインパクトを教えてください (井関様)

今回、ABテストを含め何度も検証をしていただいたことで、非常にクオリティの高いものが完成したと感じています。 これまでEC事業を通じて数多くの企業様とご一緒してきましたが、私は『一度作って終わり』ではなく、継続的なテストや数値分析を通じて共に改善し続けてくれるパートナーを求めていました。 こちらの細かいテストにも根気強くお付き合いいただき、納得のいくものを形にすることができました。実際にCVRも向上するという確かな結果が出ていますので、今後もさらに良いものを一緒に作り上げていければと期待しています。

VideoChooseを導入してから、具体的にはどのような効果が現れましたか? (鎌田様)

数字はもちろん、『お客様の迷い』を解消できたことが特に良かったです。 スティックファンデーションは、『自分に合う色はどれか』『カバー力はどの程度か』『自然な仕上げ方は?』など、購入直前特有の疑問が生じやすい商品です。VideoChooseでは、こうした個別の悩みに合わせてシナリオを分岐させ、動画と補足情報で具体的に見せることができます。その結果、『結局どうなの?』という疑問が残りにくくなり、購入までの流れが非常にスムーズになりました。実際にCVRも導入前と比べて上向きの傾向にあります。 また運用面では、伴走の丁寧さに驚きました。こちらの状況に合わせて進め方や改善点を常に整理して提案いただけるので、非常に運用が回しやすかったです。

今後のVideoChooseの位置付けを教えてください (井関様)

VideoChooseはすでに200社以上に導入されているとのことで、今後さらにWebマーケティングのスタンダードになっていくサービスだと感じています。 ただ、訴求したいポイントや説明が必要な箇所は会社ごとに異なります。だからこそ、一過性の導入で終わらせず、粘り強く改善を繰り返して『自社にとって最適な形』を作り上げることが重要です。 また、単に『売るための入り口』としてだけでなく、オフラインの対面接客のような体験を提供できる点も大きな魅力です。オンライン専業の我々にとって、購入前の深い理解がLTV(顧客生涯価値)の向上に直結しているのは非常に大きな成果です。 導入前に想像していた以上に素晴らしい形で設計・運用ができており、今後展開する新たなブランドにおいても、ぜひ継続的にパートナーとしてお付き合いいただきたいと考えています。

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