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不動産仲介のCVRが142%向上!「動画×接客」で顧客の信頼を勝ち取ったエース不動産の戦略とは
「すべての人に、住む場所を。」という強い使命感を掲げ、新宿区を拠点に展開するエース不動産。同社は、審査に不安を抱える「審査困難者」へのサポートに特化し、親身なカウンセリングを通じて多様なバックグラウンドを持つ人々に住まいを提供し続けている。このサービスの訴求導線に VideoChoose(動画版チャットボット)を導入したことで、デジタル上での「信頼構築」と「問い合わせ率」が大幅に向上したという。今回は、導入前の課題、導入の決め手、導入後の変化、そして「不動産仲介におけるVideoChooseの必然性」について伺った。
まず、エース不動産のビジョンについて教えてください。
エース不動産は「すべての人に、住む場所を。」という使命感を軸に、不動産仲介事業を行っています。 私たちの中心にあるのは、個人事業主の方や外国籍の方、あるいは過去に審査で苦労された方など、いわゆる“審査困難者”と呼ばれる方々の力になりたいという考え方です。 世の中には、住む場所を確保することさえ難しいという切実な悩みを抱えている方が多くいらっしゃいます。私たちは、単に物件を紹介するだけでなく、その方のバックグラウンドに深く寄り添い、再び前を向いて歩き出せるような「安心できる住まい」を提供したいという強い想いがあります。年齢や属性によって選択肢を狭められることなく、誰もが当たり前に住居を持てる社会にしたい、というのがテーマです。
独自の審査ノウハウや親身なカウンセリングもその延長にあります。一人ひとりの異なる事情を丁寧に紐解き、最適な物件とマッチングできるようにサポート体制を構築しています。 エース不動産としては、単なる事務的な仲介ではなく、「ここなら任せられる」という納得感と信頼で選ばれる存在を目指しています。
だからこそ、深刻な悩みを抱えるお客様に対し、いかにデジタル上でも温かみのある誠実な対応が伝わるか、その導線づくりは常に意識していました。
導入前に感じていた課題を教えてください
「顔が見えない不安」が、問い合わせへの最大の障壁でした。
これまでWebサイトを通じて集客を行ってきましたが、アクセス数はあるものの、最終的な問い合わせに繋がらないことが長年の課題でした。私たちのサービスは、審査に不安を抱えるお客様を対象としているため、一般的な不動産会社以上に「この会社は本当に信頼できるのか?」という心理的な壁が厚いんです。
テキストと画像メインのサイトでは、私たちが大切にしている「親身な雰囲気」や「誠実さ」が伝わらないため、お客様の不安を解消できず、離脱してしまっているのではないかと悩んでいました。
VideoChooseを知ったきっかけと、導入の決め手を教えてください
「Web上で対面のような温かみ」を再現できる唯一のツールだと確信しました。
単なる一問一答形式では、賃貸を検討中のお客様、特に審査に不安を感じている方の心に届くのは難しいと考えていました。そんな中、業界内でも成果が出ていると話題のVideoChooseを知りました。
動画を通じて、画面越しでも「対面のような温かみ」や「担当者の誠実さ」を直感的に演出できると感じ、このツールであれば、サイトを訪問された瞬間に感じる「怪しさ」や「不安」を「信頼」に変えられると確信したことが導入の決め手となりました。
VideoChooseの制作に携わって感じた印象を教えてください
VideoChooseの担当者には、私たちの事業内容やターゲット層の細かなニュアンスまで深く汲み取っていただきました。当初は、動画を設置することでサイトのデザイン性が損なわれたり、唐突な印象を与えたりしないか不安もありましたが、実際に完成した動画を見てそのクオリティに驚きました。
私たちの世界観に馴染むようデザインされたHP内に設置する起動ボタンや、違和感のないポップアップのデザインなど、サイト全体に無理なく馴染む形で実装していただきました。単なる動画ツールではなく、私たちのブランドの「世界観」まで丁寧に動画へ落とし込んでくれた伴走力には非常に感謝しています。
どのような成果がでましたか?
VC導入後のCV(問い合わせ数)は導入前比で142.3%向上しました。さらに驚いたのは、問い合わせ件数だけでなく「質の変化」です。動画で事前に担当者が直接語りかけることで、お客様の心理的ハードルが大幅に低下し、非常にスムーズな相談からスタートできるようになりました。
また、運用面で非常に助かったのが、NewSpotさんの提案力です。ABテストの設計から具体的な改善施策まで、私たちの状況に合わせた最適なプランを常に整理して提案いただけるので、こちらの作業は提案内容の「最終確認」のみでスムーズに進めることができました。リソースが限られている中で、プロの視点で伴走していただけるのは非常に心強かったです。
なぜ、これほどの成果に繋がったと考えていますか?
「情報の整理」と「信頼の可視化」を同時に実現できたからだと思います。
不動産仲介において、成約率は「担当者の雰囲気や説明力」に大きく左右されます。VideoChooseを導入したことで、私たちの強みである親身な接客スタイルをパッケージ化し、24時間365日、すべてのお客様に提供できるようになりました。
特に審査への不安というデリケートな離脱要因に対し、実写動画で「顔が見える安心感」を提示しながら、個人の悩みに合わせた回答を届けられたことが大きかったです。
今後のVideoChooseに期待すること
VideoChooseは単なる「Web集客ツール」という枠を超え、オンライン上で対面以上の安心感を提供する「信頼のインフラ」になり得ると確信しています。
私たちがNewSpotさんに期待しているのは、単なる動画の制作ではなく、私たちの事業成長に深く寄り添い、共にPDCAを回し続けてくれる「伴走者」としての姿勢です。今後も市場の変化やお客様のニーズを先回りして捉えた提案をいただき、新しい「接客の形」を共に模索し、改善し続けていただくことを心から期待しています。